パチンコで熱くなってしまい借金まで

僕がパチンコをしたのは、大学生の頃です。
大学のテニスサークルで知り合った友達に誘われたのが、パチンコやパチスロにハマるきっかけでした。
それまでは、パチンコと聞くと何となく昭和の香りがする暗い雰囲気の場所なんだと思っていました。
ですが、友達に連れられて初めてパチンコ屋を訪れると、それまでのイメージとは全く異なるものでした。 店内では派手な音楽がかかり、パチンコ台の電飾が華やかに点滅をしていました。
最初は、千円分の玉を買って打ったのですが10分ぐらいですぐに玉がなくなってしまいました。
学生の自分は、お金に余裕がないので予算は3千円しかありません。 2枚目の千円札が吸い込まれ、その後3枚目が玉貸機に吸い込まれました。
その直後、幸運なことにデジタル画面に7が3つ揃って初めてフィーバーを体験しました。 友達に下請け皿からドル箱に玉を入れてもらい、ドル箱2つ分の出玉をゲットすることができました。
その時は夜遅かったので、それで打つのを止めて、景品を換金所で現金に換えました。 すると、6千円ぐらいのお金を得ることができました。
友達はほぼトントンだったので、僕の初勝利祝いとして、友達にご飯をおごってあげました。
その時は、パチンコが原因で借金まですることになるとは、まったく予期せぬことでした。 パチンコに勝った自分は、味をしめてしまい、足しげく店に通いました。
→ 借金の解決方法
お金を湯水のように使ってしまった
パチンコは勝ったり負けたりの繰り返しだったのだけど、トータルで見ると負けこんでいました。
軍資金はバイト代と友達から借りたお金です。 自分が失敗したと思うのは、友達に借金を作ったことです。
パチンコだと勝ってもたかがしれているので、友達に作ってしまった借金を返済するために大勝の出来るパチスロにのめり込みました。
結局、この選択が大きな誤りで、バイト代もすべて台に飲み込まれてしまいました。 生活費もつぎ込んでしまったため実姉にわけを話して、1か月分の生活費を姉から借金という形で援助してもらいました。
今ごろになって気付いたのですが、パチンコは素人がやってもまぐれ勝ちしかできないと言うことが分かりました。 友達や姉に借金ができてしまったので、今ではパチンコから足を洗っています。
僕は電気店でバイトをしているのですが、仕事に入れる日にちを増やしてもらって、収入を増やすようにしました。
今は、まだ借金の返済をしている最中です。 お金を貸してくれた友達、そして姉との関係がおかしくなってしまわない様に出来るだけ早く借金の返済を済まそうと思っています。
姉からはあまり借金返済の催促を受けないのですが、友達からは頻繁に返済の催促を受けるので、友達に借金した分を優先的に返すつもりです。
自分の身から出たさびですが、二度とこのような借金を作らない様にしようと深く反省をしています。